飯田市議会 2020-02-25 02月25日-01号
これは、県の災害関連工事に伴う水道管の移設補償費でございます。 第2款簡易水道事業資本的支出は、400万円を増額するものでございます。これは、先ほどの県の災害関連工事に伴う配水管布設替え工事によるものでございます。 以上、よろしくお願いをいたします。 続きまして、議案第25号につきまして御説明を申し上げます。 本案は、令和元年度飯田市下水道事業会計補正予算(第2号)案でございます。
これは、県の災害関連工事に伴う水道管の移設補償費でございます。 第2款簡易水道事業資本的支出は、400万円を増額するものでございます。これは、先ほどの県の災害関連工事に伴う配水管布設替え工事によるものでございます。 以上、よろしくお願いをいたします。 続きまして、議案第25号につきまして御説明を申し上げます。 本案は、令和元年度飯田市下水道事業会計補正予算(第2号)案でございます。
次に、収入の1款1項1目負担金928万3,000円の増額は、承知川河川改修に伴う下水道管渠移設工事における県からの移設補償費でございます。 1款2項1目企業債7,120万円の減額は、公共下水道事業債及び流域下水道事業債の確定に伴い、整理させていただくものになります。 1款3項1目国庫補助金2,610万円の減額は、国庫補助金の確定に伴うものでございます。
4款2項1目雑入の26万9,000円は、雨水排水対策事業の雨水渠布設工事に伴う温泉管移設工事における町下水道事業会計からの移設補償費でございます。 5款1項1目温泉事業債290万円の減額は、温泉施設整備事業債の確定に伴い整理させていただいたものになります。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 これより質疑を行います。
及び国道142号歩道改修に伴う配水管移設工事における県からの移設補償費。企業債3,940万円の減額は、配水施設整備事業債及び浄水施設整備事業債の確定に伴い整理するものです。 質疑では、工事の減額は当初6件の工事予定が、技術的な課題などにより2件に先送りになったことにも起因しているとの質疑がありました。 討論はなく、挙手全員で原案どおり可決されました。
次に、収入の1款1項1目負担金39万4,000円の増額は、国道142号歩道改修に伴う配水管移設工事における県からの移設補償費でございます。 1款2項1目企業債3,940万円の減額は、配水施設整備事業債及び浄水施設整備事業債の確定に伴い、整理させていただくものになります。
次に、収入の1款1項1目負担金887万7,000円の増額は、雨水排水対策事業に伴う配水管移設工事における移設補償費でございます。 1款2項1目企業債3,480万円の減額は、配水施設整備事業債及び浄水施設整備事業債の確定に伴い、整理させていただくものになります。
目2特定環境保全公共下水道建設事業費630万円の増額は、ビューラインの路面復旧工事費で、交付金対象工事の増加及びそれに伴う単独工事費の減額並びに汚水管渠布設工事に伴う上水道管移設補償費の増額でございます。目4給与費1万7,000円の減額については、人事異動に伴うもの、目5固定資産購入費50万円の増額につきましては、松井川改修工事に伴う土地購入費の増額でございます。
町道東山田東町線は用地買収費や物件移設補償費が計上され、住民の強い要望の工事が進むことを評価する。 産業振興課にかかわるものとして、生活応援事業は商店活性化のためにも必要ですが、観光宿泊施設助成金は3年間の期限つきであり、経営者の自助努力を促すなど総体的な対策も望まれる。 指定管理者による儀象堂や奏鳴館は光熱水費などの精査をお願いする。
第1表 歳入歳出予算補正の歳出でございますが、1款1項下水道総務費は、賃金と消費税の増、2款1項下水道建設事業費は、松尾浄化管理センター7池目増設工事委託料及び管渠築造工事費、水道管等移設補償費などの減、2款2項公共下水道排水費は、ガス検知器などの備品購入による増、3款1項農業集落排水費は、2カ所の施設処理補修工事による増、5款1項公債費は、下水道事業債の利率見直しによります元金利子の組み替えを行うものでございます
また、内容は公共関連工事に伴います補償料のほか、下水道工事等に伴う配水管の移設補償費等でございます。 次に、支出について御説明いたします。 第1款資本的支出は3億8,182万8,000円で、前年度比5,565万7,000円の減となっております。 1項建設改良費は2億7,207万5,000円で、前年度比4,166万4,000円の減となっております。
支出につきましては、共済組合負担金、社会保険料の料率改定に伴う人件費の増額、次年度より開始するコンビニ収納に係る準備経費の計上、車両購入費の減額、汚水渠に係る実施設計業務委託料と工事費の減額、雨水渠工事費の増額、水道管、ガス管等移設補償費の減額、以上の内容をお願いするものでございます。 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。
2款1項下水道建設事業費は、公共下水道の補助、施設改修工事及び単独の水道管等移設補償費などを決算見込みにより減額をお願いするものと、人件費についても減額をするものでございます。 2款2項公共下水道排水費は、人件費、管渠伏越清掃業務、人孔補修工事など決算見込みによる減額と、マンホールの購入費、松尾浄化管理センターの管理費の増によりまして、全体としては若干の増額をお願いするものです。
補正の主な内容でございますが、実施設計業務委託料、汚水渠工事費、雨水渠工事費及び水道管、ガス管等の移設補償費の増額をお願いするものでございます。 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。 ○議長(並木茂徳君) これをもって全議案の説明は終結いたしました。
公共下水道建設費では、汚水管渠工事に必要な施工監理及び実施設計が2,743万2,600円、汚水管渠工事請負費、10億7,064万2,943円、県道・市道の道路舗装復旧工事負担金3億7,641万7,970円、県営水道・都市ガス等の地下埋設物等移設補償費5,072万3,114円。 流域下水道事業費では、県が実施しております千曲川流域下水道事業への建設費負担金8,543万2,000円。
3項1目工事負担金797万5,000円は、災害復旧工事に対する県補償金のほか、下水道工事等に伴う配水管の移設補償費等であります。 次に、支出につきまして申し上げます。 第1款資本的支出は4億6,637万1,000円で、前年度比1億336万7,000円の増となっております。 1項建設改良費は3億4,239万9,000円で、前年度比9,776万7,000円の増となっております。
次に、歳出について、款1土木費では基本計画策定及び再評価業務委託料が新設され、市単事業の確定見込み及び入札差金による減額、補償補填及び賠償金の減額は、水道配水管移設補償費の確定見込みによるものです。 款2公債費では、今年度から借換制度が変更となったため、借換元金を減額するものが主なものです。
目4特定環境保全公共下水道費は人事異動に伴う職員給与費の減額と交付金事業水道移設補償費の確定見込みによる組み替え、また市単事業の事業量の確定見込み並びに入札差金等による工事請負費、補償料の減額でございます。 款2公債費、項1公債費、目1元金は、歳入でご説明しました公営企業借換債制度が変更になり、今年度での繰上償還がなくなったことに伴い借換元金を減額するものでございます。
公共下水道建設費では、汚水管渠工事に必要な施工監理及び実施設計1億1,440万3,850円、汚水管渠工事請負費26億1,521万3,600円、県道・市道の道路舗装復旧工事負担金3億1,676万6,931円、県営水道・都市ガス等への地下埋設物移設補償費2億5,068万2,745円。流域下水道事業費では、県が実施しております千曲川流域下水道事業への建設費負担金1億2,612万円。
補正の主な内容でございますが、雨水渠工事費及び水道管・ガス管等移設補償費等の増額をお願いするものでございます。 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(菊原初男君) これをもって、全議案に対する説明は終了いたしました。
委員より、水道配水管移設補償費の減額について質疑があり、上水道課による配水管の移設工事の事業費確定により、補償費が減額となったとの答弁がありました。 当委員会は、審査の結果、本原案どおり可決すべきものと決しました。 ○議長(高橋嗣治議員) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(高橋嗣治議員) なければ質疑を終わり、討論に入ります。